ウィークリーマンションとマンスリーマンションの違い(2)

    前回のブログでは、ウィークリーマンションとマンスリーマンションの違いについてご説明いたしましたが、理解していただけましたでしょうか。
    引き続き本日も、これらの違いについてお話しようと思います。
    と言いますのも、最近、ほとんど区別が出来ないくらいに両者の違いがなくなってきているというのに、どうしてこのウィークリーマンションとマンスリーマンションという2種類の形態が存在するのか、疑問を持っておられるかたが多いからです。
    違いがほとんどなくなってきている現在、ひとつにまとめてしまっても良いようなものですよね。
    しかし、表面的な事以外にも、もっと大きな違いというものがあるのです。
    ウィークリーマンションのほうは、実際に宿泊する際に空き部屋があって、あとは免許証などの身分証明書があれば、すぐにでも宿泊できる気軽さを持っています。
    反面、マンスリーマンションのほうはちょっと違います。
    賃貸契約というのが必要になるんですね。
    これは、実際に宿泊した経験があるかたでないとわからないことでもありますよね。
    運営しているのが不動産会社である場合が多いというのが、その理由ではないかと思われます。
    そして、ウィークリーマンションのほうはというと、運営しているのは旅館業法に基づく運営会社である場合が多いのです。
    つまり簡単に言いますと、ビジネスホテルなどが賃貸の住宅として貸し出されるようなものです。
    このように、運営者による違いというのもあったわけです。
    もっとも、マンスリーマンションの賃貸契約も簡単なものになってきており、両者の差が縮まるばかりであるのも事実です。

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