コラーゲンの役目

    コラーゲンは体を健康に保つ効果があることは、あまり知られていませんよね。
    美肌になるための成分としてコラーゲンは有名ですが、新陳代謝が良く行われるようにすることもコラーゲンの効果なのです。
    ですから、コラーゲンを取ることは、イコール健康維持となるわけです。
    細胞が新陳代謝を活発に行えば、健康が維持されます。
    これは当然のことですよね。
    そこで、細胞の間に存在し、細胞が活動することを支えている物質が、コラーゲンなのです。
    では、細胞の間に存在するコラーゲンの役目はどういったことでしょか?
    その役目とは、血液が運んで来た酸素や、栄養素などを細胞の中まで送り込むという重要なことです。
    また、その反対に、細胞が老廃物を排出しますから、それも片付けてくれます。
    毛細血管が通っていれば、その役目は血管がやってくれますよね。
    ですが、体の末端で毛細血管がない場所でも細胞はあるわけです。
    ですから、隅々まで栄養を送らなければなりません。
    こうしたことで、細胞が新陳代謝を活発に出来るわけです。
    コラーゲンの成分自体も、同じ物がずっと存在するわけではなく、常に生成したり、分解したり、忙しく代謝をしています。
    バランスが取れている時は、問題ないことなのですが、体に活性酸素などが入ると、コラーゲンの分解酵素のほうが元気になってしまい、分解ばかり起こります。
    生成が間に合わなくなり、存在するコラーゲンの量が少なくなってしまいます。
    関節炎の中でも、慢性のものは、こうしたコラーゲンの減少から起こってしまうのです。

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