コラーゲンサプリメント続き

    「アミノコラーゲン」については、前回の説明で理解できましたでしょうか。
    では、サプリメントで「コラーゲンペプチド」と言うものも販売されていますね。
    これは普通のコラーゲンのサプリメントと、どう違うのでしょうか?
    コラーゲンペプチドとは、コラーゲンを更に小さく、数十個のアミノ酸に低分子化したものです。
    ですから、細かい分、通常のコラーゲンと比べると、その吸収率が高くなっています。
    そして、コラーゲンペプチドはたんぱく質の成分を、消化しやすく加工して、なんと100パーセントの吸収力を可能にしたと言われています。
    粒子がとても細かくて、体に浸透し易いことが特徴ですね。
    浸透し易いということは、体内でアミノ酸に分解し易く、吸収されやすいということになります。
    ゼラチンと同じで、これも水溶性のものですが、ゼラチンのように低い温度でゲル化する性質がありません。
    コラーゲンペプチドはサプリメントだけでなく、保湿力があるため、化粧品にも使われています。
    では、美容に万能とも言える、コラーゲンペプチドの原料は何でしょうか?
    それは、ウシ、ブタなど、家畜の他、サケ、ヒラメ、スズキなどの、皮やウロコが使われています。
    タイのウロコから生成した、コラーゲンもサプリメントにして販売されています。
    皮よりもウロコから出来たコラーゲンのほうが、吸収消化されやすいと言うことです。
    これらは高品質なコラーゲンと呼ばれています。
    ウロコから抽出したコラーゲンのことを「ウロココラーゲン」と呼びます。

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