ハーレクインの恋愛小説その1

    「ハーレクインロマンス」と言う言葉をご存知でしょうか?
    ハーレクイン・エンタープライズ社の出版する恋愛小説のことを、「ハーレクインロマンス」と呼びます。
    みなさんも聞いたことがあるでしょうね。
    女性に絶大な指示を得て、世界中で作品が読まれています。
    恋愛小説の代名詞ともなっているのが「ハーレクインロマンス」なのです。
    海外にその会社がないと思いきや、日本にも会社があり、海外の本社が100%出資しています。
    株式会社ハーレクインと言う会社は、東京の千代田区にあり、翻訳小説を出版したり販売したりと事業を展開しています。
    そもそも、この会社の設立は1949年でした。
    リチャード・ボニーキャッスルと言う編集者がオンタリオ州のトロントで開業しました。
    そして、イギリスの女流作家が書いた恋愛小説を売り出しました。
    1964年、恋愛小説を専門とした出版社となりました。
    1971年、「Mills&Boon社」を買収、そしてイギリスに子会社を作りました。
    「Harlequin」の恋愛小説は、なんと世界で97か国、言語にして27種類に翻訳されています。
    それほど世界中で愛されている恋愛小説なのです。
    また、近年では、恋愛小説だけではなく、男性向けのサスペンス小説を出版したり、歴史小説を収録したりと違うレーベルも展開しています。
    ハーレクインロマンスのほとんどは、キャリアウーマンが恋愛したり、仕事で成功したりする内容で、どちらかと言えば娯楽的な本になっています。

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