フィラリアのくすり続き

フィラリアが疑われて、このような症状が見られた場合は採血や、レントゲンによって、感染しているかどうか診断します。
一度、フィラリアと診断されると、以後の治療費やくすり代は高額になってしまうでしょう。
そうならないためにも、定期的にくすりを投与し予防しておきたいものです。
蚊が媒体となることは、ご存知の方も多いようですが、フィラリアは、ただ病原菌をうつすという単純なことではありません。
フィラリアに感染している、犬などの血を、蚊が吸います。
その際に、血液の中に、フィラリアの幼虫がいますので、それを蚊が吸い上げます。
そして、2週間ほどだったあと、蚊の体内でフィラリアの幼虫は、とても感染力が高い感染幼虫に育ちます。
さらに、感染幼虫を持った蚊が、別の犬を刺すと、犬の体内に感染幼虫が入り、その後、幼虫は3ヶ月ほどかけて成長します。
そのあとは、犬の血管に入り、心臓、肺動脈などに寄生しながら、成長を続け、成虫となり、幼虫を生み出すのです。
気の毒にフィラリアで命を落とす犬もたくさんいますから、飼い主は出来るだけこのような病気からペットを守ってあげることも大事な使命だと思います。
フィラリアの予防のくすりとしては、食べるチュアブルタイプのくすりも発売されていますので、ペットにも負担なくくすりをあげることが出来ますね。
くすりを嫌がるペットが多いですが、いろいろな種類の予防薬がありますで、是非、試してみて欲しいとおもいます。

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