ペットにもジェネリック続きその1

私が処方されているおくすりで1錠あたり200円もする高価なくすりがあるのですが、それをジェネリックに変えたら1錠100円と半額になりました。
ですから、とても助かっています。
さて、ご存知の方も多いと思いますが、ジェネリックに対して、新薬と呼ばれているくすりがあります。
通常、私たちが処方されているくすりは、何も希望しなければ、必然的に新薬が出てきます。
この新薬には特許があり、値段も高くなっています。
そして、その特許期間は、同じ成分のくすりを発売することは出来ないように法律で決められています。
なぜなら、新しいおくすりは、それを開発し発売するまでに、長い年月がかけられているのです。
その費用は膨大ですから、それを回収しなければなりませんよね。
そのために、新薬は発売後20年くらい、専売特許期間は続くのです。
ほかの会社はもっと安く作ることが出来ても、類似品のくすりは作ってはいけないという法律になっています。
ですから、仕方なく私たちは高い新薬を購入するしか選択肢がありません。
その後、特許期間が終了すると、ほかの会社が同じ成分を持った同じようなくすりを発売できるようになります。
これが、後発医薬品と言うものであり、ジェネリックと呼ばれているくすりなのです。
新薬やジェネリックについては、人間のくすりもペットのくすりも同じです。
ですから、ペットのくすりとしても、ジェネリック薬品が、もっと注目されてもよいと思っています。

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