中央競馬場の主な特徴

予想を当てる為には、馬やジョッキーの特徴だけでなく、そのレースが行われる競馬場の特徴も掴んでおかなくてはなりません。
競馬場の特徴は、そのまま馬の得手不得手と重なるからです。
例えば、傾斜が多い競馬場を得意とする馬、直線の長い競馬場が苦手な馬などというように、それぞれの特徴と馬の相性というものが競馬には存在します。
そこを理解しておけば、ぐっと予想の精度が上がってくる事でしょう。
中央競馬場は、全部で10ヶ所あります。
まず札幌競馬場。
ここは坂が全くなく、直線の短いコースなので、逃げや先行の馬が有利です。
芝はやや重いので、ある程度のパワーは必要といわれています。
函館競馬場は中盤から後半にかけて傾斜があります。
最後の直線が一番短いので、逃げ、先行が有利ですね。
福島競馬場も直線が短く、逃げや先行の馬が有利です。
カーブが小回りできついのも特徴なので、カーブが上手い馬が有利です。
新潟競馬場は、最後の直線が最も長い競馬場です。
完全に差し、追い込み型の馬が有利なコースとなっています。
東京競馬場も同じようなコースです。
中山競馬場は傾斜が多く、特に後半はかなり上りがあり、馬の体力と騎手の腕が必要なコースです。
中京競馬場はスタートと後半とで性質がガラッと変わります。
スタートでは先行馬、後半は差し馬が有利といわれています。
京都競馬場はちょうど真ん中付近で極端な高低差のある傾斜があります。
そこで一気に戦局が変わるところも多く、騎手の腕の見せ所です。
阪神競馬場は最後に急激な坂があるので、そこまでいかにパワーを貯められるかが勝負です。
小倉競馬場は傾斜が少なく、スプリント系の馬が有利です。

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