危険なハーブティー「ペニーロイヤル」その1

    ミントに似ているハーブでペニーロイヤルというものをご存知でしょうか。
    ミントの仲間であり、とてもさわやかなペパーミントの香りがします。
    この植物の高さですが、だいたい10センチから40センチくらいまで成長します。
    上には伸びず、つるのように、地面を横にはうように成長するのが特徴です。
    ペニーロイヤルの葉には、毛があり、季節になると桃色の花が咲き、とても可愛いです。
    もちろん、これもハーブティーとして飲まれることもありますし、爽快な香りに人気があるハーブです。
    ですが、このペニーロイヤルというハーブは、他のハーブとちょっと違うのです。
    では、どこが他のハーブと違うのでしょうか。
    ここで、ペニーロイヤルについて覚えて頂きたいことがあるので、ご説明いたします。
    ペニーロイヤルと言うハーブ、またはそれから抽出した精油は、その使用する量が問題なのです。
    間違えてこれを大量に摂取してしまった場合、危険なハーブと言われています。
    では、ペニーロイヤルは人の体に、どのように危険なのでしょうか。
    このハーブは、昔からアリを撃退するためや、ノミを防ぐために使われる植物として活用されてきました。
    ペニーロイヤルを食器棚に入れたり、家の周囲に撒いたりすることで防虫効果がありました。
    それは便利でしょうが、ちょっと考えてみて下さい。
    虫にとって毒なのですから、人間にもあまり良くないと言うことになりますよね。
    昔から食用には適さないハーブと言われていることもあり、その摂取量には気をつけなければなりません。
    ペニーロイヤルのハーブティーには注意事項が書かれていて「肝臓疾患の人、また妊娠中の人は多量に摂取しないで下さい」とあります。

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