危険なハーブティー「ペニーロイヤル」その2

ペニーロイヤルは欧米や西アジア、北アフリカが原産地ですが、今は世界中で見られます。
ミントと同じ種類であることから、ペニーロイヤルも生命力が強いことで知られています。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ミントの種類は、ちょっと植えるだけで、すぐに育ちますよね。
野草のようにぐんぐん成長するので驚かれる方も多いでしょうね。
以前、私もミントを植えたことがあります。
レストランでアイスクリームの上に乗っていた、ミントの小さな枝と葉を持ち帰りました。
それを挿し木のようにして庭に植えてみたら、あれよあれよと言う間に、大きくなり、びっくりしたことがあります。
雑草のように育つのですから、ミントの生命力には驚きです。
おかげで、我が家では常にミントのハーブティーを楽しむことが出来ましたが、狭い庭がほとんどミントになってしまいました。
ミント類は安易に植えたりしないようにしようと思った次第です。
このように、常にその辺に自生しているような繁殖力が強いハーブがミントの種類なのです。
ですから、ペニーロイヤルも、今では世界各地で自生しているのを見ることが出来ます。
その歴史は古くからあり、古代ローマから使われていたハーブと言われています。
古くからペニーロイヤルは「薬草」として使われていました。
薬草としての使用法は、ハーブティーとして飲むことによる摂取なのか、どうかわかりませんが、「妊娠中絶」を促進する薬の役割をしていました。

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