危険なハーブティー「ペニーロイヤル」その4

    また、精油を口にすることは、最悪の場合、死亡するケースもあります。
    ペニーロイヤルの精油を服用した場合、症状として嘔吐、発熱、発汗や頭痛、痙攣を起こします。
    とにかく、使用する際は、専門家の元で使用法、用量を守って行うことをお勧めします。
    このように、摂取量に間違えると危険なハーブであることを知らずに、一般のハーブティーと同じように飲んでいる方も大勢、いらっしゃいます。
    ですから、ペニーロイヤルが毒草というわけではありません。
    使いすぎ、間違った使い方で危険なこともあると言うことを、頭の片隅にでも入れておいて下さい。
    また、ペニーロイヤルを扱う際、気をつけるのはハーブティーの量だけでなく、健康食品やサプリメントとして服用する場合は注意事項を守るように気をつけて下さい。
    危険、毒、などと言われているペニーロイヤルにも効能は沢山あります。
    悪いことばかりではないのです。
    呼吸器障害や黄疸、消化不良、吐き気、また、潰瘍に歯痛、ハンセン病、そして百日咳、痙攣に効果を発揮します。
    また、口腔内の腫れや、歯茎の腫れにも効きます。
    そして、失神や熱、痛風にも効くと言われています。
    血液の浄化してくれたり、胃痛を緩和してくれたり、頭痛や生理痛を緩和してくれたりと、様々な作用があるのです。
    ハーブティーにおける外用としての効能は、皮膚の発疹や湿疹、また、かゆみ、打撲にも良いそうです。
    「少量の毒は薬となる」、これは昔から良く言われていることです。
    少し服用すれば体に良いものも、摂取しすぎたら、命が危険にさらされることもある、ということを覚えておかなければなりませんよね。

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