参拝

四国八十八ヶ所巡りのお遍路のマナーを覚えたら次は正しい参拝方法を覚えましょう。
朱印を集めることを目的としたり、ただウェーキングしたりする感覚で四国八十八ヶ所を巡っている人も中にはいます。
しかしどうせ行うからにはきちんとした方法で参拝するのがいいと思います。
まず札所のある寺院についたら、山門をくぐります。
そのときに山門の前で手を合わせて一礼をしてから入るようにしましょう。
山門のない寺院の場合は、境内の敷地に入る際にしましょう。
手水鉢に行き手などを清めます。
次に鐘をつきます。参拝後の鐘つきは先程も述べましたように縁起の悪いものとされています。
参拝前に鐘楼で鐘をつきましょう。
但しお寺により鐘を鳴らすことを禁止しているところがあります。注意しましょう。
いよいよ本堂を拝します。
まず線香をあげて、灯明をあげます。
お賽銭を入れます。
納札や写経を決められた場所に納めます。
般若心経などを唱えましょう。
自らのご本尊を三回唱えます。
次に光明真言を三回唱えます。
南無大師遍照金剛を三回唱えます。
回向を唱えます。
次に大師堂を拝します。
本堂と同じく、線香をあげて灯明をあげてお賽銭を入れます。
その後納札や写経決められた場所に納めます。
般若心経などを唱えましょう。
次に光明真言を三回唱えます。
南無大師遍照金剛を三回唱えます。
回向を唱えて終了です。
これで寺院を後にします。
最後に山門を出るときに手を合わせて一礼をしてから出て行きましょう。
このとき左足から山門を出るようにします。
一度しっかり覚えてしまえば大丈夫です。
きちんとしたマナーを守って参拝するようにしましょう。

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