山形花笠まつり

東北4大祭りの1つに、山形の花笠まつりと言う夏祭りが有ります。「ヤッショー、マカショ」と言う掛け声と、花が付いた笠を被って花笠音頭を優雅に踊りながら市内をパレードして回るお祭りです。
山形の代表的な夏祭りと言うと、花笠まつりになります。どれ位の規模で行われるかあまり予想出来ないかもしれませんが、お祭りが開催される3日間で約1万人以上もの方が踊りに参加する位大きいお祭りです。踊りは個人で踊るのではなく、団体ごとに踊るのですが、100団体以上も参加しているので凄い人数になりますよね。
その人数で踊り歩くので、かなり長い距離を歩くのかと思えばそうでもなく、歩いてみるとたった5分程の長さらしいですので、短い事が分かると思います。
最近では踊りも数が増えているみたいなので趣向を凝らしやすくなりましたし、優雅に踊る姿が見ている物も魅了します。また、飛び入り参加等も出来るみたいですので、この時期に山形へ旅行で行っているなら是非さんかしてみてはいかがでしょうか。
花笠祭りの歴史についてですが、尾花沢市にある徳良湖が作られた事に関係していて、大正8年に作られた際、作業員が歌っていた歌が後の花笠音頭になった様です。そこから、山形全体で踊られる様になったのは、昭和30年代後半、蔵王観光をPRする際に蔵王夏祭りを開催し、そのイベントの1つとして花笠音頭で踊りを踊ったのがきっかけで、翌年から花笠音頭を踊るお祭り、花笠まつりが始まったのが始まりの様です。

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