恋愛小説の題材についてその2

相手が既婚者であること、また自分が既婚者だった場合は、恋愛小説と言っても不倫となりますが、不倫とは言わず「純愛」と呼ぶケースもあります。
不倫となると「叶わぬ恋」ではなく、もう「許されない恋」となるわけです。
例えば、同窓会で初恋の人と再会して恋に落ちたり、当時の恋人と再会してまた関係が始まったり、「昔の恋人」と言うテーマも、再会したときにお互いが既婚者であれば「許されない恋」となるでしょう。
大ヒットした「失楽園」はダブル不倫でしたよね。
こうした作品も含めて恋愛小説となるわけです。
また、「許されない恋」の恋愛小説と言えば、その題材は不倫もそうですが、身内だったり、腹違いの兄と妹だったりと、いくつかケースがあります。
在学中の生徒と高校教師や、学校の担任と母親なんてケースもあるでしょう。
または、昔ながらの「身分違いの恋」も「許されない恋」になりますよね。
そして、家が敵同士であるのに恋に落ちることも許されません。
「ロミオとジュリエット」など、「許されない恋」の代表的なものでしょうね。
では、「身分違いの恋」と言うと、どんなストーリーの恋愛小説になるのでしょうか?
例えば、今から言うものは、本の題名ではありませんが、「旦那様と召使」や、「大金持ちの娘と、貧乏大学生」、それに「財閥の息子とOL」と言うテーマがあげられると思います。
昔の映画で言うと「王様と私」や、「プリティーウーマン」と言ったところでしょうか。

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