恋愛小説の題材についてその4

それから恋愛小説で「友情が愛情へ」と変わるパターンのものもありますよね。
最初は異性の友達で、特に意識せずにいたけれど、あるときから、異性として意識するようになり、それが恋愛に発展するまでのことを描いた恋愛小説もあります。
こうしたストーリーは若い人にうけるようで、人気が出た恋愛小説が、テレビドラマになることも良くあるようです。
それから、三角関係をテーマにした恋愛小説もありますよね。
親友の恋人を好きになってしまったとか、友達がその人のことを好きだと知っていながら自分も好きになってしまった、と言うパターンです。
これは学園ドラマなどで良く出てくるストーリーですが、小説を読み勧めていくと、まるで自分がその人になったように一緒に悩んでしまいます。
友情を壊したくないけれど、好きな気持ちは止められない、と言ったことでしょうか。
愛を取れば、友情は壊れます。
その狭間で悩み苦しむ様子が描かれている恋愛小説が、三角関係をテーマした作品です。
また、「純愛」をテーマに病気と闘うストーリーや、恋人の余命が少ないと言う内容の恋愛小説もあります。
このような恋愛小説は、はっきり言って泣けます。
恋人が難病にかかってそれを支えたり、もう余命が少ないと知り、一緒に過ごす時間を沢山作ったり、また、生きられる時間がそうないのに結婚したりと、実話を基にした作品も数多くあります。
本を読んで、たまには涙を流したいと思う人は、こうした難病に関連した恋愛小説を読むと良いでしょう。

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