映画「恋愛小説家」その1

みなさん、「恋愛小説家」と言う映画をご覧になりましたか?
若い人には理解出来ないでしょうが、私はこの映画が大好きです。
主演がジャック・ニコルソンですから、特に美男子と言うわけでもありません。
独特の雰囲気を持つ実力派の男優さんですよね。
相手役はヘレン・ハントと言う、素敵な女優さんです。
すっきりとした顔立ちで日本人好みではないでしょうか。
その年のアカデミー賞も獲得しています。
ジャック・ニコルソンが主演男優賞を獲り、ヘレン・ハントが助演女優を獲っています。
ですから、映画界も認めるお墨付きの作品と言えましょう。
さて、この「恋愛小説家」に出てくる、主人公の男性。
もちろん、題名どおり、彼は恋愛小説家です。
性格が悪いせいもあり、常に孤立しています。
悪気はないのに、ついつい口走ってしまうことがあり、毎回、相手を傷つけてしまう。
その毒舌はひどいものでした。
おじさんからおじいさんに、移行するか、しないかの年齢ですから、彼はずっとそれまで毒舌で生きて来たのでしょう。
言わば、何処にでもいる「嫌な奴」です。
自分でも時々、気が付いているのだが、この性格は直りません。
三つ子の魂百までも、ですからね。
子供のころから、ずっと嫌な奴だったのでしょう。
人が気を使ってスルーしているようなこと、また、言っては気の毒と思えることなど、平気で言っています。
醜い女性には「ブス」といい、太っている人には「デブ」と言います。
こんなひどい人はそうそういませんよね?

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