様々な分野に使われているコラーゲン続き

    世界中で作られたコラーゲンは、ヨーロッパで一番、消費されます。
    その割合がコラーゲン産出量の45パーセントですから、ほぼ半分ということですね。
    そして、次に北米、アジア、そして南米、その他の地域と言う順番で消費されます。
    日本国内においては、コラーゲン販売量が年間約2万トンです。
    そのうち食用となるコラーゲンは4割くらいです。
    後は、写真、工業用、医薬用となります。
    食用が4割とは少ないですよね。
    お肌のためにも、どんどんコラーゲンを日本人も食べないといけませんね。
    医療でコラーゲンが使われることは皆さん、ご存知ですよね?
    例えば、お医者さんが処方してくれるコラーゲンには、その吸収が良くなるようにビタミンCも配合されています。
    また、骨粗しょう症を予防するために、コラーゲンに他の成分が入ったものもあります。
    病院に行くと処方してくれます。
    これらのコラーゲンを医療用コラーゲンと言います。
    また、眼科でも処方してくれます。
    そして、コラーゲンは皮膚科などの医療機関での治療に使われています。
    例えば、コラーゲンを注入する療法がありますよね。
    動物性コラーゲンを直接、シワに注入する方法です。
    コラーゲンが注入されたことによって、しわが盛り上がり、目立たなくなります。
    完全になくなるわけではありません。
    手軽で、痛みも少なく、人気の美容療法です。
    アンチエイジングは女性なら、誰しも興味があることでしょう。
    他にも、美容療法の注入剤として使われているものは、合成ヒアルロン酸、ヒト型コラーゲンなどです。

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