海外転勤2

    海外転勤の場合の役所関連手続きは、国内転勤の「転出届」にあたる「国外転出届」を提出する必要があります。
    また持ち家などを持っている場合は「固定資産税」の手続きも必要です。
    運転免許については「国際運転免許証」の申請も忘れずに行いましょう。
    「郵便物の転送」や住宅の貸与などを行う場合は住宅関連の申請も必要となります。
    各住宅会社に相談してみましょう。
    そして何よりも見知らぬ土地に行くわけですから、現地情報を知ることが大切です。
    海外転勤の辞令がでたら大使館や観光局などに問い合わせをして赴任先の地の情報収集を行っておきましょう。
    地図やガイドブックからの情報やインターネットでの情報集めも自分でできる限りのことは行っておく必要があります。
    同じ会社内に実際に赴任した経験者がいれば、その人に話を聞くのが一番ベストです。
    引越しに関しても国内転勤とはまた違い、海外ですから必要最低限のものしか持っていけません。
    引越し費用についても会社負担の範囲内で行うのか少し自己負担がでても持っていけるだけ荷物を持って行くのかにもよって、荷物の量も変わります。
    家具や電気製品などを張り切って持っていっても、現地では規格や電圧、電流が違って使えないことがあります。
    基本的には現地でレンタルしたり購入したりした方が簡単で便利です。
    荷物を整理するときは、「持って行くもの」「置いて行くもの」「処分するもの」などに分けて決めたそばからすぐに張り紙をすると片付けやすくなります。
    現地で調達することが困難な子供服や食料品などは持って行くようにしましょう。
    また日本ならではの便利品、例えば耳掻きや爪きり、洗濯ネット、体温計、カイロ、薬などは多少荷物になっても持って行った方がいいです。
    置いて行く荷物に関しては「トランクルーム」を利用する人が多いようです。

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