温泉に関する資格

最近は、検定が流行のようで、ウルトラ検定や家事検定、御当地検討など、さまざまな検定があります。
あまり知られていないようですが、温泉にも、いろいろな検定や認定があります。
そのほとんどは温泉地として名高い観光地が作りあげたもので、その温泉地が独自に認めている資格が多くなっています。
ですが、温泉地独自の資格認定とは言え、資格取得のためには、温泉についての全般的かつ専門的な知識だけでなく、入浴方法や温泉の利用した療養法、さらにはその温泉地周辺の観光地情報など、多岐に及ぶ知識が必要とされています。
◆温泉指南役
岡山県の湯原温泉郷独自の資格になります。
露天風呂の西の横綱といわれる「砂湯」にある、昔からの入浴ルールを尊ぶ想いから生まれました。
◆温シェルジェ
特に医療面で専門的な知識を有する熱海温泉郷の案内役として、NPO法人エイミックが養成から資格認定までを行っています。
「温シェルジュ」の上には「温シェルジェリーダー」の資格があります。
◆バルネオセラピスト
「温泉保養士」ともいいます。
社団法人日本温泉保養士協会が養成、認定を行っています。
特定の温泉地に限ることなく、資格保有者は日本全国にいます。
◆温泉ソムリエ
新潟県妙高高原にある赤倉温泉で始まった制度です。
現在では、温泉ソムリエ協会の運営になりました。
◆温泉入浴指導員
厚生労働省規定資格で、平成15年に制度化されました。
資格取得には、財団法人日本健康開発財団による養成講習会を受講数する必要があります。
そのほかにも、「スパリエ」「温泉利用指導者」「温泉観光士」などがあります。

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