温泉ソムリエについて

「温泉ソムリエ」の制度は、新潟県妙高高原にある赤倉温泉で始まりましたが、現在では、温泉ソムリエ協会が運営しています。
温泉と正しい入浴法についての知識を持ち、温泉をより楽しむために作られた資格です。
資格認定を受けるには、温泉ソムリエ協会が主催する「温泉ソムリエ認定ツアー(通常は1泊2日)」もしくは「温泉ソムリエ認定セミナー(通常は1日)」への参加が必要です。
セミナーで行なわれる講座は、「温泉の基礎知識」「入浴法の基礎知識」「温泉分析書の読み方」が各50分間行なわれます。
ツアーは主に新潟県赤倉温泉で行なわれ、各温泉の入浴体験をしながら、セミナーと同じ講座を学んでいきます。
温泉ソムリエの認定後に、さらに知識を深めた方には「星(★)付き温泉ソムリエ」の認定を受けることが出来ます。
星付き温泉ソムリエのライセンスには、「★温泉ソムリエマスター」「★温泉ソムリエアンバサダー」「★温泉ソムリエインストラクター」の3種類があります。
それぞれのライセンスで、受験資格や認定後の役割は異なります。
認定を受けたライセンスが増える毎に星が増え、3種類のライセンスをすべて取得した場合は「★★★3つ星カリスマ温泉ソムリエ」の称号が与えられます。
平成21年4月現在、「★★★3つ星カリスマ温泉ソムリエ」は3名、「★★2つ星温泉ソムリエ」は11名となっています。
「★★★3つ星カリスマ温泉ソムリエ」の方は、温泉に関する著作の出版など、多方面で活躍なさっておられます。

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