熊谷うちわ祭り

関東一の祇園祭として知られている夏祭りが、熊谷のうちわ祭りです。
毎年7月20日頃から3日間程行われていますが、集客も70万人以上と言う事ですごくたくさんの人出で賑わいます。
熊谷囃子を奏でながら、10数台の山車や屋台が出て熊谷市街地を巡行していく姿を見ると、その豪華絢爛さに圧倒される事でしょう。故に関東一の祇園祭と称される事になったのです。
そして最も盛り上がるのが最終日の夜になります。お祭り広場に山車と屋台が集結して来ますが、その様子は町中で山車が引き合わされたり、叩きあいをしたりして集結してくるのだそうです。
お祭り広場では山車と屋台がライトアップされ、その周りに集まるたくさんの人々、熊谷囃子の音色等の熱気で多いに盛り上がる事と思います。
元々このお祭りは御輿を使ったお祭りだった様ですが、明治の頃、神田祭で使われていた山車を熊谷市が購入したのをきっかけにして、次々と屋台が新しく作られたり、山車が作られたりして山車祭りに変わった様なのです。最初に神田祭から購入した山車は、熊谷市の指定有形文化財として指定されていますが、大事に保管されているのではなく、現在に至るまで祭りの度に引き出されていて大活躍をしています。
色々出来事があったお祭りですが、現在では関東一の祇園祭と言う夏祭りで有名になり、多くの人々を魅了する夏祭りに成長を遂げました。
毎年7月20日から3日間行われていますので、是非見に行ってみてはいかがでしょうか。お勧めは最終日です。

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