田舎暮らしと天災

    田舎暮らしのイメージといえば、時間がゆっくり流れ、ゆったりしてのんびりして、空気が美味しくて、人が親切で、と良いイメージばかり浮かびますよね。
    ですが、良いことばかりではありません。
    田舎暮らしは大自然と共に生きることです。
    自然と言うものは、人間がコントロールできないものですよね。
    桜を咲かせたり、紅葉を見せてくれたり、季節の移り変わりを楽しませてくれるのも自然です。
    雪を降らせたり、暖かい春風を吹かせたり、天気も気候もすべて人間がどうしようもないことですよね。
    農業で言えば、豊作、漁業では、大漁と言う形で自然からの恵みがあります。
    反対に凶作の年があったり、魚が捕れないときもあったりしますよね。
    田舎暮らしとは、こうした自然と一緒に生きることなのです。
    自然は人間に優しいだけではなく、時には人間の味方をしてくれますが、恐ろしいキバをむくこともあるのです。
    例えば、天災がそうですよね。
    火山の噴火、台風、大雨や洪水など、人間の力がまったく及ばない大きな力を見せ付けられます。
    川が溢れて近くの民家を飲み込んだり、山崩れで民家が巻き込まれたり、土砂崩れで家が潰されたりと、自然が起こすことは人間にとっては脅威なのです。
    ですから、災害が起こるたび、死亡してしまう人も後を絶ちません。
    住む場所で運命が決まってしまうと言っても過言ではありませんから、これから田舎暮らしの住宅を探す方は、安全面の注意が必要です。
    引っ越したことがその家族の運命を変えてしまうかもしれませんから。

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