田舎暮らしと定年続き

田舎暮らしをする人は、自分の生まれた故郷へ帰って暮らす人も多いようです。
それはそうですよね。
全く知らない土地を探して、そこで住んでみることより、思い出が沢山ある、自分の田舎のほうが良いでしょう。
土地勘もありますし、古い友達もいるでしょう。
それに、学校や病院、役場の場所も知っているでしょう。
引っ越すに当たって、何も知らない土地に行く不安が減ることになります。
ですから、自分の故郷に帰って田舎暮らしをする人も多いです。
そこに、住む家や土地があれば、費用の面でもだいぶ助かりますね。
ですが、いくら土地勘があるところでも、山のてっぺんとか、近所に人がいない場所に住むことは、緊急時には何かと不便です。
ある程度、人が住んでいる集落が良いと思います。
また、現在住んでいるところに身内がいたり、友達がいたり、また逢いに行くことも考えたら、引越し先は移動時間で言うと3時間くらいまでが良いでしょう。
時々、逢いに行ったり、遊びに来てもらったり出来る距離が、移動時間、3時間以内ぐらいだと思います。
定年したら農業をやろうと思っている人も増えているようですし、実際に農業を始めた人も増えてきました。
このようなことを「定年帰農」と言います。
団魂世代で定年する人が増えれば、これからも、田舎暮らしを始めて、定年帰農する人はどんどん増えて来るでしょう。
それが農村の過疎化を解消することに繋がれば良いですよね。
社会問題になっている農村の過疎化と、継承者の不足が解消されないと、日本の自給率は落ちるばかりです。

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