田舎暮らしの近所づきあいその1

    田舎暮らしと都会暮らし、この二つの暮らしで大きく違う点はどのようなことでしょうか?
    もちろん、環境が違いますよね。
    そして仕事、収入、教育、交通、いろいろと違いがありますよね。
    ですが、私がもっとも、違うと思うことは、「ご近所づきあいの仕方」です。
    「ああ、なるほど」と思った方も多いでしょう。
    私は現在、首都圏内の一戸建てに住んでいますが、近所づきあいは余りありません。
    町内会の回覧板が回ってきた時に、少し立ち話をしたり、朝、ゴミ捨ての時に顔を合わせたりする程度です。
    挨拶をしてお天気の話をして、だいたいそれくらいです。
    お互いのことなど私生活のことは話しません。
    私から積極的に話しかけることもありませんし、まあ、それでいいのかなと思っています。
    また、町内会の役員になれば、会議やら、懇親会、敬老会など、イベントに顔を出しますから、そこそこ知っている人が増えました。
    ですが、正直言って、役員が終わればもう会うことのない人ばかりです。
    役員をして、仲良くなって、お互いの家を行き来したり、お茶したりと、そんなことはまったくありません。
    極端な話、隣の方がどんな職業なのかも知りませんし、何人住んでいるのかもわからない、そんなおうちもあります。
    住んでいる人が、夫婦なのか、結婚しているのか、または、1人ものなのか、わからない場合もあるでしょう。
    こうしたことは、近所づきあいが希薄なせいで、わからないことですよね。
    これは、都会なら仕方ないことでしょうね。
    近所づきあいが希薄でも当たり前なのが、都会ですから。
    ですが、田舎暮らしは全然違います。

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