田舎暮らしの近所づきあいその3

近所づきあいには良いところが沢山あります。
例えば、近所づきあいをしていれば、自分が家にいないとき、学校から戻った子供の面倒を近所の人が見てくれることもあります。
雨が降ってきたら、庭先に入り、洗濯物を雨の当たらない場所に移動してくれることもあります。
不審者がいれば、すぐ噂になり安心です。
子供たちも大人の目があれば、安心して外出できます。
また、農家や漁師、仕事が忙しいときは、近所の人が手伝うこともあります。
私の実家は漁師町なのですが、台風が近づけば、漁師は力を合わせて、各船を丘まで上げます。
1人では動かせない船をみんなが力を合わせて引き上げるのです。
また、お祭りや冠婚葬祭など、協力し合いながら行われるイベントもあります。
このように、個人が助け合って生きていくスタイルが田舎暮らしのいいところだと思います。
困ったときはお互い様と言いますが、普段のコミュニケーションなくして、困ったときに助けてくれるでしょうか?
普段からご近所づきあいを大切にしていく中で、自然と助け合いの心が生まれるものですよね。
ご近所づきあいが上手に出来れば、田舎暮らしはより一層、楽しいものとなるはずです。
都会から移住して行ったとしたら、もちろん新参者です。
積極的に挨拶したり、立ち話をしたり、わからないことは教えてもらったり、自分からコミュニケーションを取るよう努力しましょう。
都会では1人で生きて行けても、田舎暮らしでは1人では生きて行けません。
それを肝に銘じて、思い切って地元の人たちの中に飛び込んで行きましょう。

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