雪道ドライブの注意点

雪道のドライブをする際は、スタッドレスに替えたり、霜取りスプレーを用意したり、オイル交換したり、車の用意をすると思います。でも、一番大切なことは、目的地までのルートの情報を収集しておくことなのです
。出かける前には、テレビやインターネットなどで、目的地周辺の天気や積雪量を確認し、ルート上の国道や高速道路の路面状況までチェックしておきましょう。
例えば、霧ヶ峰の最高峰である「車山」へ向かう場合は、雪の降っていない時期なら、上信越道を通るルートでも、中央道を通るルートでも良いですが、冬の時期は、北側の上信越道の方が雪への心配がはるかに大きくなります。一方、南側の中央道は雪道となることが少ないのです。カーナビ任せにせず、しっかりと事前に地図で確認して、最適なルートを選んでおきましょう。また、チェーンを装着するのなら、装着できる場所を調べておくと安心です。
出かけるタイミングも重要です。交通渋滞にはまらないように、夜間に出かけようとする人もいますが、夜は雪や路面の凍結などの心配があります。雪の降らない時期に出かけたことがあるからと言って、交通渋滞を避けて“抜け道”を通るのも注意が必要です。国道から離れた裏道は、除雪作業がしっかりと行われておらず危険ですし、逆に時間がかかってしまいます。また、冬期に通行止めとなる道もあります。
目的地は向かう途中にも、天候や路面の状況は変わっていきます。ラジオや高速道路のサービスエリア・パーキングエリアのインフォメーションなどで、こまめに交通情報を確認して行動するようにしましょう。

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