骨にもコラーゲン

コラーゲンはお肌細胞に良いという効果だけだと思ったら、それが違うのです。
実は骨粗鬆症にも良いと言われています。
骨にカルシウムを付ける役目を、コラーゲンがしていることがわかりました。
と言うことは、コラーゲンがなければ、摂取したカルシウムは骨の成分にならないと言うことですね。
コラーゲンは、そもそも、人間の体の中で作られるものです。
コラーゲンを外から体内に取り入れていたとしても、それはコラーゲンが生成することを補助してあげる形になります。
ですから、もし、コラーゲンが体内で作られていなければ、そこにカルシウムが入ってきても、骨に付かず、強い骨を育てることにはなりません。
骨を強くするためにはカルシウムだけではなく、コラーゲンも必要ということになりますね。
柔軟であるコラーゲンが、硬い骨を守っていると言っても過言ではありません。
人間の皮膚には、皮の下に真皮というものが存在しています。
そこには、たんぱく質がたっぷりと入っていて、その7割がコラーゲンで作られているそうです。
そのコラーゲンからコラーゲンペプチドと言うものが生成されます。
真皮の細胞が活性化するのは、このコラーゲンペプチドが活躍するからです。
こうして、細胞が生き生きとし、みずみずしく、ハリのあるお肌がよみがえるわけです。
お肌の表面からいくらお手入れをしても、限界はあると思います。
美しくなるには、外側だけでなく、内側から活性化することが必要でしょう。

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